10/11/2014

SF GO! GO! ギャラクシー!! 序章1 希望1-6

img_20140913-060619.gif GO! GO! ギャラクシー!!






序章1 希望1-6


Chunchunchun……mmmmmnnnnnn………Chunchunchun…mmmmmnnnnnn…………Chunchunchun………mmmmmnnnnnn……..ha!.............

翌朝、Angeliraはatsugi simokawairi地下都市で生育している小鳥たちの鳴き声で目が覚めた。
この小鳥たちは、大昔にTokioからatsugi simokawairi地下都市へ遷都した際、Tokioで生き残って移住した人たちのペットとして飼われて持ち込まれた生体が逃げ出し、長い年月を経て野生化したものである。
他にもいろいろな生物が野生化していたが、大型動物や不衛生な生物はその時代ごとに当局により駆除されていき、現在は小鳥や昆虫類、一部の家畜類が生存を許可されていた。

『あああああ・・・・体が重い・・、あああ・・・、なんかだる~~い!!』

Angeliraは、自宅3Fの自分の寝室のベッドの上でパジャマに着替えて寝ていた。
窓の外は、もうすっかり疑似太陽光の日差しがまぶしく照り輝いていた。
Angeliraは、ベッドから降りてフラフラしながら窓まで歩いていった。
眼下に広がるatsugi simokawairiの街中は喧騒と共に、人々の生活が始まっていた。

『私は・・え~~と・・昨日は・・何かこう・・ああなって・・ママ??・・・Ready GOGO!!・・・・』

「ママ!!ママ!!ママ!!・・・・・」
Tatatatatata…………..

Angeliraは、昨夜のおぞましい出来事を徐々に思い出し、急いで部屋を出て廊下を走り螺旋階段を駆け下りて1Fロビーに飛び込んだ。

「!!・・・どうゆうこと?・・・」

昨日、母親が椅子に立って踊り狂って歌いながら弾いていた・・あの・・火のついた・・燃えたピアノはどこにもなく・・その白い煙でもうもうなっていたロビーは・・ロビーは・・ロビーは・・大きな窓から差し込む疑似太陽光の日差しに照らされ全体がキラキラ輝いていた・・嫌な臭いも消えていて・・mimosa&chamomile??・・ロビー全体が優しい花の香りに包まれていた。

「・・・何??・・・どうゆうこと??・・」

Ui~~~~n Ui~~~~n Ui~~~~n…………..
 […..omezame de gozaimasuka ojousama….]

「Hyoeeee~~~~~~~~~~!!...............誰?・・あなた誰??・・そそそこで何してるの??」




Angeliraの前に現れた謎の女性??


[…watasi wa atsugi type simokawairi 405 gou.. …watasi wa atsugi type simokawairi 405 gou..]

「・・・あああなたがAndroid [ATSUGI type SIMOKAWAIRI号]なのは見ればわかるわよ!



android
atsugi type simokawairi 405 号


GALAXYpedia:
当時、Android [ATSUGI type SIMOKAWAIRI号] は、家庭用掃除洗濯料理ベビーシッター機能から戦争最前線における大量殺りく兵器機能までプログラミング可能なHEBEREKE国toyobo社製超クールな万能ハードタイプandroidとして各家庭から戦場にまで幅広く普及していた。


「・・私が知りたいのは、あなたが誰にどうゆうプログラミングをされてここにいるのか・・・!!・・あなたね!・・ここ片づけたの!」

[……watasi wa atsugi type simokawairi 405 gou..HEBEREKE koku daiichi soumusyou kara meirei wo uketa.. ..HEBEREKE koku daiichi soumusyou kara meirei wo uketa..Ready GOGO sama no jitaku 1F robii wo souji site Angelira ojousama ga mezametara chousyoku wo junbi suru youni meirei wo uketa…soredewa watasi wa chousyoku no junbi ga arimasu node sitsurei itasimasu….]  Ui~~~~n Ui~~~~n Ui~~~~n…………..

Angeliraは、このandroidが父親であるHEBEREKE国の英雄 国王Robert up三世の直属政府機関HEBRREKE国第一総務省から派遣されて・・・おそらくいつものようにReady GOGOが国王の愛人であることを利用して私的にandroidを流用したものである事を取りあえず理解した。
そしてこのandroidが自分を殺すプログラミングがされていないことに安堵しReady GOGOを探すことにした。.

「・・・ママ・・・ママ・・・Ready GOGO!!・・・???・・あ・・ちょっと405 号、Ready GOGO はどこにいるの?」

Ui~~~~n Ui~~~~n Ui~~~~n…………..
 […Ready GOGO sama..wa..sakuya no uchi ni Tomc Ruse koutaisidenka fusai no orareru NAGOYA NEKOGAHORADOORI e ikare masita..]

「・・Tomc Ruse・・・お兄様・・・」Fuuu……

Angeliraには、二歳年上の兄がいる。
Tomc Ruse皇太子殿下・・・。



Tomc Ruse皇太子殿下
Atsugi simokawairi 地下都市夜会にて
熱狂的な国民から写真撮影を求められる


Ready GOGOは、HEBEREKE国の英雄 国王Robert up三世と愛人関係になり、1年後にTomc Ruse、3年後にAngeliraを儲けた。

HEBEREKE国 国王は、王家典範により代々特定の異性と結婚することが禁止されていた。それは王家の世継ぎが途切れることへの懸念から発生した法令であった。
そして国王の後継ぎは不特定多数の愛人関係を結んだ相手が儲けた最初の第一子を充てる慣例になっていた。

しかし、バイオテクノロジーが進歩し遺伝子組み換え技術が向上してくると、過去のありとあらゆる偉人と呼ばれる人々の遺伝子を組み合わせることに成功し、それらの遺伝子を組み込んだ生殖細胞を人工的に授精させ国王の後継ぎを生成するようになっていった。

その長年にわたる不自然な遺伝子組み合わせの結果、代々の国王の中には精神に異常をきたす者や超能力を持つ者も出てきた。

HEBEREKE国の英雄 現国王Robert up三世は、代々国王の中でも稀代の特異体質の持ち主だったが、彼は自分自身の体質を憂い、自分の子供には普通の人々の様に生まれ育ってほしいと願う様になり、従来の愛人制度を復活させたのだった。

Robert up三世とReady GOGOは同い年で、16歳の夏にatsugi simokawairi地下都市の人口海岸syounan ooisoのbeach houseで偶然知り合い、お互い一目ぼれした。
二人ともそれぞれ自分の特異体質やずば抜けた才能に疑問を持ち、普通に生活している人々から異端視されていることに心が傷ついており、生活も荒れてきたところで運命的な出会いをしたのだった。




Robert up & Ready GOGO
HEBEREKE国atsugi simokawairi地下都市
人口海岸shonan ooiso 王室Private beachスナップ


*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。