プリンス オブ オレンジ カルチャー スクールです。悩んだり、怒ったり、一人でイライラしたり、あとで考えると、どうでもいいような事で焦っていたり、ふと気が付くと、胸にポッカリ穴が開いたような空しさに泣けてきたりしますよね。何で生きているんだろう?私は誰なんだろう?短い人生ですよね。両腕を少し広げたくらいの一生で、もうどの位生きたのでしょう。今まで私は何をやってきたんだろう!皆答えを探しながら忙しく生きてきました。答えを出すと、また新しい問題が生じます。限りが無いのです。律儀に考えすぎず、少し立ち止まってご自分の時間を限りなくスローにしてみてはいかがですか?
1/05/2015
癒しのスペース 倉地純平!! ジュンペイワールド♪
ピッカリ先生のピアノレッスン !!
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BGM の ON/OFFスイッチ は
このブログの一番下にあります。
倉地純平君が出演している
山村に暮らす少女の成長を、騒がしい村の様子などと共に、ユーモアを交えて描いた群像エンターテインメント。
9/28(土)ポレポレ東中野にて倉地純平君が
他出演者と一緒に舞台挨拶しました♪
石山友美監督 菅原瑞貴、倉地純平、中野のり子、友谷六五
『そして君と』
作詞ジュンペイ
作曲saho
編曲ジュンペイ
歌 ジュンペイ&そめほ
倉地純平の新曲です♪
作詞はもちろんジュンペイです。
ジュンペイ自身が作曲家saho先生の曲を明るくテンポのいい曲調に編曲しました。
saho先生とのコンビは『そばにいるよ』以来2曲目ですね。
そめほ とのコンビも同じです。
『全ての皆さんに希望のある新しい年を迎えて欲しい』
ジュンペイの気持ちを乗せてこの歌ができました。
皆さん、是非聴いて下さい!
☆所属事務所
☆ファンレターの宛先
〒164-0003
東京都中野区東中野1-56-5 ホシノビル4F
J-beans内 倉地純平 宛て
tel:03-5389-6477
ジュンペイ&そめほ 曲目:
【Kindness】
【Junpei Kurachi】
15 years 5.6 feet (November2013)
Singer-songwriter actor model
Work, fan mail contacts
Entertainment firm J-beans
1-56-5-4F Higashi-Nakano Nakano-ku, Tokyo Japan
03-5389-6477
【 体育館ピロテイー 】
作詞編曲歌倉地純平
作曲saho
雲が流れ 雷が鳴る 強い風に吹かれて
いちょう並木が 揺れる
逃げるんだ アンテイ―クレンガ
コミュニティ道路 東へ 東へ
嵐が来るまえに
君は逃げてるの だんまり決め込んだ
まいち文字の口が 一瞬 ほころぶ
手が冷たいね 離しちゃいけないよ
この世界に待つのは
ぬくもり なのか
*体育館ピロティー抜けたら
ボクらの胸は高鳴り
3階渡り廊下さきまで はばたくよ Jump
君の見る夢 ボクの見る空 違っていても
おんなじ気持ちでみてるよ
君のまなざしの あしたへ
海辺の道 浜風の音
強い雨に降られて 波間のブイが揺れる
駆け抜ける テトラポッド
路面電車乗り 東へ東へ
嵐が来る前に
ボクは追いつけない ポニーテールの髪
たばねたバナナクリップ
キラキラかがやく
君が好きだよ 記憶がボクを誘う
中庭記念モニュメント
笑顔はじける
*体育館ピロティ抜けたら
ボクらの胸は高鳴り3階渡り廊下先まで
はばたくよ Jump
君の見る夢 ボクの見る空 違っていても
おんなじ気持ちで みてるよ
君のまなざしのあしたへ
君の横顔 輝くひとみ
楽しく 果てない希望 沈んだ心 揺れる
手をつないで 飛びだそうよ
虹の彼方へと 東へ東へ
嵐が来る前に
いつも一緒にいてくれた君は
どうしてそんなに元気なんだろう
やっぱり違うし でもそれは君のキャラ
ボクは思うよ 君はたしかに
ここにいるんだ
*体育館ピロティ抜けたら
ボクらの胸は高鳴り
3階渡り廊下先まで はばたくよ Jump
君の見る夢 ボクの見る空 違っていても
おんなじ気持ちで みてるよ
君のまなざしのあしたへ
【 ガーンガン太陽 】
作詞・作曲 倉地純平
ヘチマの花揺れる 海辺のポーチ 二人手をつないで 渚の朝 潮の香り
何もいらない 君のひとみ 濡れた髪が 風に吹かれて
キラキラ輝いてる
ボクはまだ君に 言い出せていない 今この時でも クールな瞳 せつない
ドキドキするね 君がすべてさ ささやかな人生 ボクのハートは
張り裂けそーさー
*ガーンガン太陽まーぶしい ジーリジリ肌が痛―い ザブザブ波しぶき 蹴っ飛ばしてー
海を走る ボクらの船 風に帆を張り ドーンドン行こーよ 楽しーねー
夏の雲は流れーそして消えてー
赤く輝く 波打ち際の ビーチ寝転がって 日焼けした顔 まぶーしい
星がまたたき 夕闇が迫る 水平線の上を 貨物船の あかりー
遠く揺れてるー
君はいつも見ている ボクのひとみの中の 違うボクの知らない 誰かのうつろな おもかげ
わかってるんだ 季節はすぎる 君の気持ちも 届かないーあの空へー
飛んでいくんだー
*繰り返し
【 St.SEA BREEZE 】
作詞・作曲 倉地純平
鳥たちが 高く飛ぶ 季節が 変わる
バルコニーの手すり 雨粒がひかる 虹色 きれい
*大きく背伸びして 今日が始まる
ボクたちの朝 昨日までのこと 忘れよう
(ラップ調)
国語 算数 理科 社会
体育 英語に 音楽 学活 しんどいよ
夢 勉強 目標 生きる よろこび 怒り いつくしみ
さあー いこう 急ぐことはない 海風が吹いてる
人生って すばらしい このごろそう 思う
心から言える その日が来るまで 信じていいね
*大きく背伸びして 今日が始まる
ボクたちの朝 昨日までのこと 忘れよう
(ラップ調)
責任 プライド 落胆 嫉妬
恋愛 いざこざ 誤解 難解 助けてよ
傷つき 傷つけ 空気読め きつい言葉とやさしいシカト
さあー いこう 急ぐことはない 海風が吹いてる
るーるるるーるるるーるるーららららーらららーららー
るるるるー ららららーららららーるるるるららららー
【 あきらめないで 】
作詞・作曲 倉地純平
ボクはいつも一人ぼっちで心はもろくくずれそうだった
ボクはシカトされたりウザいと言われた 授業中に消しゴム当てられ
そんな孤独な日々の中で 君は現れた
ボクはバカ正直で正義感のかたまりで きっと知らない間に
人を傷つけまわりから浮いてた 自業自得だと言われたりもした
そんなすさんだ日々の中で 君は微笑んだ あきらめないで
部活の試合の日 会場コートのフェンス寄りベンチ 君はボクと買ったおそろ
いのリストバンド握りしめ応援 ボクは君にいいとこ見せようと右に左に
頑張ったけど力尽きた
*校舎横のテニスコートでボクが悔し涙を流していた時
君はボクの肩をつかんで
そしていっしょに泣いてくれた
**遠く遠く離れていても ぜったい君のこと思っています
君のことを忘れはしない
この思いは十年いや二十年後も変わりはしない
あれからどのくらい経ったのか ボクは今でもバカ正直で
正義感のかたまりで上手く生きられず 後ろ向きに歩いてる
そんな無意味な毎日の中で 君はもういない
こんなボクは柄にもなく寂しがりやで 負けそうな心を
一人では支えられないよ 後ろを振り返っても そこには誰もいない
そんな空しい日々の中で 空を見上げる あきらめないで
あの日 海岸走った 夕陽追いかけた ずっと続くと信じていた
君の手を取り見た星空 流れ星 ボクは右手君は左手を一緒に合わせ
お願いしたよ
*校舎横のテニスコートでボクが悔し涙を流していた時
君はボクの肩をつかんで
そしていっしょに泣いてくれた
**遠く遠く離れていても ぜったい君のこと思っています
君のことを忘れはしない
この思いは十年いや二十年後も変わりはしない
【そして君と】
作詞倉地純平
作曲saho
気持ちが きらめいた きっと ボクは駆け出す かよいなれた この道
堤防 さざ波 夕焼けの海 小さな光 ともっては 消え ゆらめいて 誘う
*あーとどかない 力を失い 何も 見えない ダークネス
空に浮かんだ 飛行船 輝く fufufufu・・・
*まばゆい 未来を目指し 飛んだ ボクたち 何も怖い ものはない
さあいこう 夢は もうすぐさ さあいこう 夢は 目の前さ
こころが ときめいた もっと 何故なのか衝動 突然の 告白
坂道 街路樹 滅びゆく星の ささやかな残像 光っては 消え またたいて 誘う
*あーとどかない 言葉を無くした 何も聞こえない サイレンス
海に浮かんだ 貨物船 果てない fufufufu・・・
*まばゆい 未来を目指し 走った ボクたち 何も怖い ものはない
さあいこう 夢は もうすぐさ さあいこう 夢は 目の前さ
【 そばにいるよ 】
作詞倉地純平
作曲saho
もう待てないよ 涙が止まらないんだよ 運命に流され 何も言えなかった
君のいる世界へ
探しても探しても 暗くて深い海の底 悲しみに沈んだ記憶
昨日の夢 明け方に ふと目覚めた 手に残る あの時のぬくもり
あの水平線の むこうの 君と出会った街 運命に流され 誰も行けないんだ
秘密の場所だから
地図にも載っていない 大空と緑あふれる 愛に満ちた世界
あのときめき 目の前がかすんでいくよ 涙のわけ あの時のとまどい
*奇跡の瞬間 授業の終わりを告げるベル リンドン ダンドン Yeah
ボクは駆け出す 青い空のかなた あのまばゆい 光の中へ
そばにいるよ そばにいるよ 君のheartの そばにいるよ
そばにいるよ そばにいるよ 君のheartの そばにいるよ
波がまたひとつ 夕陽を 映してくだけちる 運命に流され 声が聴きたくて
今日もここにいるよ
校舎横のテニスコート 君はボクに微笑んだね 全てが輝いていた
海風が吹く 季節が移る やっと気付いた 忘れない あの時のいとしさ
*くりかえし
『 ボクたち 卒業 そして、旅立ち 』
作詞 倉地純平
作曲 saho
ボクたちは 今日を 迎えたんだね
悩み続けて 今も 準備不足で 心が折れそうだよ
太陽が昇っていく 柔らかな日差し 朝日が照らす
春の風 桜のにおい 心地良い朝
そうだ ボクたちは 今を歩いていこう
ボクたちは 帰ってきたんだね
長く苦しい道のり 時間に追い越され 空しくせつないよ
生きることだけに 振り回されて 疲れ果てたこころ
今日は誰のものなのか 流されていないか
逃げてはダメだよ 強い意志を持って
ボクたちの 人生って何だろう
もっとゆっくり 過ごしてみたい 心を大事にしたい
楽しく幸せなとき つらく悲しい 落ち込んでいるとき
そこには必ず いつも友達がいる
そう ボクの隣には 君がいるのだから
ボクたちは 今日から旅立つんだね
まだ ボクたちの前に 続く道は 遠くはてしないよ
でも歩いていこう 自分の足で 自分の意志で
もう何が起こっても 恐くない
だって ボクたちには 同じ夢があるから
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